謝辞
J-OS を開発された 山田達司さん
PDIC、PDICWIN を開発された TaN さん
小辞郎 を作成された EDP (Electronic Dictionary Project)のみなさん
gcc-win32 for Pilot 環境を開発された方々
PilRC を開発された Wes Cherry さん

いつも便利に使わせていただいております。
ありがとうございます。

KDIC用の辞書をインターネットで公開してくださっている ほしさん、栗原さん、
ありがとうございます。

gendic.exe を Mac に移植してくださった UT さん、ありがとうございます。
また、UT さんには KDIC の初期からα/βテストをしていただいてとても感謝
しております。

バイナリ変換後の gene95 辞書の配布を許諾してくださった kurumi さん、
頻度情報の使用と、医学用語辞書の配布を許諾くださった Aka-san さん、
EDICT の配布を許諾くださった Monash 大学の Jim Breen さん、
Life Science 辞書の配布を許諾くださった ライフサイエンス辞書プロジェクト
の方々、本当にありがとうございました。

また、辞書圧縮に使っている圧縮プログラム compdic.exe は、
Mark R. Nelson さんの著書、「The Data Compression Book 2nd edition」
掲載のソースプログラムに基づいています。ご本人には流用、再配布を
快諾していただきました。
ありがとうございます。

GENDIC.EXE のソースは、makedoc7.cpp を大変参考にさせていただきました。
作者の Harold Bamford さんにお礼申し上げます。

また、gcc-win32 環境でのプログラミングのとっかかりには、FPILOT #15 
モバイル野郎さんの「無謀」シリーズがとても参考になりました。
どうもありがとうございます。

DA という素晴らしい枠組みを開発された山田さん、
gcc for Palm の上で DA を開発する枠組みを公開された ほしさん、
Draggable のアルゴリズムを Aclock のソースとともに公開してくださった荒木さん、
幾度ものβテストにつきあってくださった仙波さん、
KDIC DA を開発するきっかけを与えてくださった Kentaroさん、させ さん、
DA を世界に広めよう DAL10N4En プロジェクトの山門さん、
プログラミング tips をたくさんくださった pilot-tech-ml の皆さん、
その他たくさんたくさんのβテストをしてくださった方々、
どうもありがとうございました。どれだけ感謝しても感謝しきれないくらいです。

最後に、たくさんのα/βテストに辛抱強くおつき合いいただき、
バグレポート、改善要求などをいただいた皆様、プログラミングに
つまずいた時に助けて頂いた Nifty FPILOT, pilot-tech-ml の皆様に
心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。